Exhibitions展覧会
飄々、MAYA MAXX展
MAYA MAXX(マヤマックス)は、絵画、絵本、商品デザイン、テレビ出演など、ジャンルを超えた多彩な活躍しているアーティスト。2008年から何必館・京都現代美術館で開催している「MAYA MAXXの現在」を紹介する展覧会シリーズ、その3回目となる今回は、「旅」をテーマにした新作・約80点を展示。自身をひとつのメディアと考えるMAYA MAXXが見た旅先で通り過ぎていく人々や風景・変化し続ける世界を刻んだ作品たちが、見るものをイマジネーションの旅へと誘います。
MAYA MAXX(マヤマックス)は、絵画、絵本、商品デザイン、テレビ出演など、ジャンルを超えた多彩な活躍によって、若い世代を中心に絶大な支持を受けるアーティストです。
2008年から何必館・京都現代美術館で開催している「MAYA MAXXの現在」を紹介する展覧会シリーズ。その3回目となる今回は、「旅」をテーマにした新作・約80点を展示します。
近年、MAYA MAXXは絵を描く合間に旅をし、旅の合間に絵を描く、そんな日々を送っています。「自身はひとつのメディア(媒介)である」と語るMAYA MAXX。旅先で通り過ぎていく人々や風景、刻々と変化し続ける世界は「MAYA MAXX」というメディアを透過して、次々とキャンパスへ刻まれています。
100号という大作が揃った今回、その造形の線は益々深みを帯び、見るものをイマジネーションの旅へと誘います。
会期中には、観客との対話型ライブペインティングも開催。
小気味良い言動とまっすぐな人柄が魅力的なMAYA MAXXが、自作について自ら語ります。
2010年のMAYA MAXXの姿。是非この機会にご鑑賞下さい。
2008年から何必館・京都現代美術館で開催している「MAYA MAXXの現在」を紹介する展覧会シリーズ。その3回目となる今回は、「旅」をテーマにした新作・約80点を展示します。
近年、MAYA MAXXは絵を描く合間に旅をし、旅の合間に絵を描く、そんな日々を送っています。「自身はひとつのメディア(媒介)である」と語るMAYA MAXX。旅先で通り過ぎていく人々や風景、刻々と変化し続ける世界は「MAYA MAXX」というメディアを透過して、次々とキャンパスへ刻まれています。
100号という大作が揃った今回、その造形の線は益々深みを帯び、見るものをイマジネーションの旅へと誘います。
会期中には、観客との対話型ライブペインティングも開催。
小気味良い言動とまっすぐな人柄が魅力的なMAYA MAXXが、自作について自ら語ります。
2010年のMAYA MAXXの姿。是非この機会にご鑑賞下さい。
展覧会概要
期間 | 2010/04/03(土) 〜 2010/05/30(日) |
---|---|
会場・開催場所 |
何必館・京都現代美術館
|
時間 | 10:00~18:00(入館は17:30まで) |
休館日 | 休館日:月曜日(ただし、5月3日は開館致します) |
料金 | 一般:1000円 学生:800円 |
お問い合わせ |
TEL:075-525-1311075-525-1311
FAX:075-525-0611 |
ホームページ | http://www.kahitsukan.or.jp/ |
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