1962年にオープンし、現在では京都最古のジャズスポットであるblue note kyoto。店内のBGMはレコードのみにこだわり、音楽主体で熱いジャズを堪能できます。
オープン時から現在までも京都に住まう大学生がジャズを知り、学んでいく場となっています。ピアノの鍵盤を模した円形のカウンターや机は当時のまま使われており、歴史の長さを感じられ、ブルーノートにかつて通っていた人が青春時代を思い出し、集うことも。
毎週末にはライブも行われ、国内外のジャズを目にし、楽しむことが可能。また、土日は喫茶としても営業。デイタイムからジャズを味わえます。