2006年12月にオープン。大正ロマンをイメージしたという場内は赤みを帯びた照明、ミラーボールで彩られ、どこか懐かしくムーディーな情感を与えてくれます。
壁面の鏡や白と黒の市松模様の床のように独特の空間のなか、ポップスからアンダーグラウンドまで広範なジャンルを取り扱っています。ステージは客席と同じ高さであり、客席とステージの隔てを感じさせず一体感をもたらします。
アコースティックの飛び入りライブイベントを定期的に開催し、ノーチャージで音楽を楽しむことが可能。パブ営業も深夜2時まで行っており、交流の生まれる場として、熱い夜を過ごすことのできるライヴハウスです。