【「音都」って読める?】「kyotoインディーズ音都」を君は知っているか。
一号です。こないだ三条のJEUGIA行ったんです、JEUGIA。そしたらなんかけっこう広めのスペースに「kyotoインディーズ音都」とか書いてあるコーナーがあったんです。
「『音都』?お、おとと?おっとっと?」
違うんです。「ネット」なんです。音色の「ね」に京都の「と」で「ねと」、じゃなくて「ネット」なんです。京都に出てきたての頃、「観月橋」を「みづきばし」と全部の音を読み間違えたときのことを思い出しました。
そんな酸っぱい思い出はおいといて、「kyotoインディーズ音都(ネット)」に興味津々なのでちょっとまとめてみましたよ。
地元による地元アーティストの応援プロジェクト
大元は「京都府レコード商協同組合」というのがあって、支柱のCD店が加盟してるみたいです。その公式サイトが「音都」で、そこへ更にライヴハウス、レーベル、メディアなどが加わって京都のインディーズアーティストの応援プロジェクトをしているのが「kyotoインディーズ音都」ということのようです。
「インディーズ~」のほうには京遊MUSICでもお世話になっている京都MOJOさんやVOX hallさん、nanoさんも協力されてます。なるほど、地元初の音楽を地元の協力のもとで応援しようってわけですね。
え、ちょ、それ、
京遊MUSICにプロモーションさせて下さいよ。
「kyotoインディーズ音都」に京遊MUSICも混ざりたいです
関係者筋がどこにあるのかわからないので、呼びかけたいと思うのですが、「kyotoインディーズ音都」のお手伝いをぜひさせて頂きたいと思っております。
具体的には、新しく「音都」に加わったアーティストの紹介記事、特集作成など、情報発信のお手伝いが可能です。また、ライヴの収録・USTREAM配信(ネット上での生中継)もできます。ぜひぜひ、お手伝いさせて下さい!
このエントリに関するお問い合わせはこちら!(ページ最下部のアドレスにお問い合わせ下さい)
リンク
■音都(ねっと)~京都府レコード商協同組合