【6/2】5回目の「Kyoto Decadance」は蛍光灯の光と音、踊りの融合が必見だ!
いまタイトルを書いていて月並みなことながらこう思いました。
「え・・・もう6月!?」
あっという間ですね、もうすぐワールドカップですよ。ドイツ大会がついこの間の出来事な気がするけど、もう南アフリカ。期待できないと言いつつも日本は応援します。
話がそれたので本題へ戻すと、6月2日水曜日にアバンギルドで5回目の「Kyoto Decadence」があります。毎回個性の強いアーティストは出演しているこのイベント。まずは公演概要をどぞ!
Kyoto Decadence vol.5
2010年6月2日(水)
pshycedelic desert
Vice
Matthieu Doze(from France) & 岡見賢
袋坂ヤスオ& ryotaro
OPEN 18:30 / START 19:30
adv.1000 yen + 1drink / door. 1500 yen + 1drink
この中から気になってるのが、Matthieu Dozeと岡見賢のパフォーマンス。蛍光灯を舞台装置や楽器として使う岡見賢とフランス人ダンサーMatthieu Dozeとのコラボレーション。構成されるメンバーは違うのですが、動画を見るとイメージしやすいかもなのでご覧ください。
明と暗のコントラストがはっきりしていて、ぱっと浮かび上がっては消えるダンサーの姿が印象的。ぜひ会場で目撃してください!
余談ですが、岡見賢とウィーン出身の映像アーティストManuel Knappの写真が某映画のアレに見えてなりません。
リンク
■UrBANGUILD