【7/31】shin-bi最後の日はカヒミカリィ with 大友良英

昼休みにフジロックのサイトを覗いちゃってうずうずが止まりません。
今日はフジロックって何回も書いてますねえ、、すみませんねえ。。
社内でも同じような人がちらほらいます。苗場なうの3号いいなあ・・・。

四条烏丸のshin-biは明日が最後の営業日。
2号はshin-biでライヴを見ることよりも演劇を見ることの方が多かったかなあ。
アートも演劇も音楽も楽しめるところでした。周りの人も閉鎖を惜しむ声ばかりです。寂しいです。

そのshin-biが最後に私たちへ届けてくれるイベントはカヒミ・カリィ with 大友良英のライヴです。

カヒミカリィ

1991年クルーエル・レコードのコンピレーション『BLOW UP』でデビュー。92年のマキシ・シングル「Mike Alway's Diary」より本格的なソロ活動をスタート。海外アーティストとの共同プロデュースを中心に数々の作品を発表。1998年には全米でベストアルバムと『K.K.K.K.K』をリリースし、USツアーも敢行。囁くような独特のヴォーカルと多彩で先鋭的な音楽性は世界でも高い評価を獲得してきた。新作『IT'S HERE』では、初めて作曲も手掛け新境地を披露。

カヒミ・カリィといえば、個人的には「ハミングがきこえる」が思い出されます。
ちびまる子ちゃんのオープニングだった曲。

懐かしすぎて社内にも関わらずにやけてしまった。。誰にも見られてない・・・よね？
大友良英さんはshin-bi閉鎖にあたってブログでも触れられています。

冒頭でも述べましたがほんと寂しいです！2号の好きなグッドラックヘイワもよく来てましたしね。。
shin-bi最後の日。ご都合のつく方はぜひ足を運んでみてください！

リンク