【10/24】ほんやら洞で平井正也と島崎智子の2マン
どうも、2号です。最近カレー熱が高まってます。うまいよね、カレー。ああ、どうでもいいっすか。久しぶり(?)だし、書きたいこといろいろあるんですって!とはいえMUSICサイトなのでイベント紹介します。来週末10月24日(日)に同志社大学近くのほんやら洞で行われるダブルファンタジー!
マーガレットズロースでありnelcoの平井正也と島崎智子の2マンライヴ!これ絶対にいい!でもボロフェスタがあるので行けない!2号の分も誰か!!
ギターとピアノの違いはあれど、一度聴けば心を揺さぶられる二人の歌声は必聴ですよー。以前もツアーを二人で回られてますね。冒頭のフライヤー画像はその時のものを拝借しています。平井さん、島崎さんそろい踏みのライヴは大阪であっても京都ではなかなかない気がします。
マーガレットズロース / nelcoの平井さん
ピアノ・シンガーソングライターの島崎智子さん
セッションしている動画もあったよ。
会場のほんやら洞は京都の音楽重要スポット。
伝説の喫茶店 このうち、「ほんやら洞」を名乗る喫茶店のルーツとなった京都市の出町柳(上京区今出川通寺町西入ル)にある店は、休業中だった喫茶店を買取って、1972年春、シンガーソングライターの岡林信康らミュージシャン、文化人、市民たちの募金と労務提供によって、開店された。 京都市の店では、詩人たちが自作の詩の朗読を行い、その録音がレコードや書籍となったことやシンガーソングライターの岡林信康、中川五郎、浅川マキらのライブが行われ、吉田拓郎や下田逸郎が顔を見せた[5]こと、当時よく読まれていた音楽雑誌に同店のスタッフであった古川豪や早川正洋の日記が連載されたことなどによって、来店経験がなくても、店の名前や存在を知る人も少なくない。
ほんやら洞ではカレーも食べれるらしい。実はカレー始まりはここへの伏線。
歌い手も会場も申し分なしなダブルファンタジー。みなさんぜひ足を運んでみてくださーい!