【サッカー番組】「聴いたことはあるけれど、曲名は知らない?」そんなサッカーソングを集めてみました【日本代表】
日本が激闘を制してのアジアカップ2011決勝進出!残念ながら京都出身の松井選手は離脱してしまいましたが、京都からカタールで戦う日本代表を応援しましょう!・・ということでサッカーソングを集めてみました。
サッカーに興味がない1号が隣りでうっかり口ずさむほど、サッカーに関連して使われているキャッチーで印象的な曲が多いのが特徴?アジアカップでも耳にしたあの曲などをピックアップ。意外に曲名知らないなんてこともあるので要チェックです。
FIFA AMTHEM FIFA
アジアカップ2011の選手入場で流れているのがこのFIFA ANTHEM。FIFA(国際サッカー連盟)主催のワールドカップを始めとする国際試合では必ず流れます。作曲はドイツ人音楽家フランツ・ランベルトによるもの。
A Question of Honour
テレビ朝日のサッカーのテーマ曲はSarah BrightmanのA Question of Honour。おなじみのメロディーは2分半ころから。今回のアジアカップでは解説の松木安太郎氏の「ふざけたロスタイムですよ」(シリア戦のロスタイム6分に対して)などの珍発言がTwitterを通して大盛り上がりになっています。
Disco machine
サッカーファンの毎週月曜日のお楽しみであるフジテレビ系列すぽるとのマンデーフットボール。ハイライト前の「テッテーレー ユウトナガトモ ジャパン」の"テッテーレ"のイントロでもあり、セリエAのハイライトでも流れているのがGotcha MagicのDisco machine。
flamenco a go go
同じくすぽるとのマンデーフットボールより、リーガエスパニョーラのハイライトで流れているflamenco a go go。個人的にはすぽるとの数あるテーマ曲の中でも特にこの曲の印象が強いです。
Official Song for the Barclays Premier League
イングランドのバークレイズ・プレミアリーグの公式ソング。スカパーなどのハーフタイム時やハイライトで流れています。
UEFA Champions League Anthem
UEFAチャンピオンズリーグのアンセム。荘厳であり、気品を感じられるアンセムのサビは、UEFAが公式言語としている英語・ドイツ語・フランス語で歌われています。
VAMOS NIPPON
最後は日本代表のチャントであるVAMOS NIPPON!テレビの前で口ずさみながら応援しましょう!
アジアカップ決勝日本対オーストラリアは1月29日土曜日の24時から!
がんばれニッポン!