京都文化博物館へ。
「光の賛歌 印象派展 パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅」を見てきました。
ルノワール、モネ、シスレー、マネ、ピサロなど印象派を代表する画家たちの作品がずらりと展示されていました。
クロード・モネの睡蓮や、チラシにも使われているピエール=オーギュスト・ルノワール のブージヴァルのダンスの前にはすごい人でした。
明日が最終日ということで、チケットを買うにも、入場するにも並んでいました。
文化博物館には、フィルム・シアターがあり、映画も見れます。
水辺を舞台にした作品たちはゆったりとした気持ちにさせてくれました。