江戸時代の画家・伊藤若冲の生誕300年にあたり、各地で展覧会が行われてますが、
若冲は、京都の台所、錦市場で生まれたのは、有名な話です。
その錦市場商店街の催しで、ナイトミュージアムとして閉店後のシャッターに、若冲の絵画を展示する催しが行われてます。
閉店後のシャッターに、伊藤若冲の絵画フィルム印刷で貼り付けて見られるちょっと変わった感じの展覧会です。
昼の部と夜の部の写真を、アルバムに編集致しております。
詳細は下記をクリックして、ご覧下さい。
※尚、錦市場のナイトミュージアムライトアップは、10/30日迄です。
文責 : 都人