京都大丸で「英国ロイヤルスタイル写真展」が開催されました。
入口はダイアナ妃のまなざしを注がれ、日本へ来られた際の思い出が1枚1枚につづられ、多くの鑑賞者の話声で会場はにぎわっていました。彼女の生涯はあまりに短く、本当に残念なものです。
次はキャサリン妃・メーガン妃と続いています。しかし中心はやはりエリザベス女王。
昔のドレスが展示されていましたが、どれも今見てもとてもエレガントに見えました。
何より、新聞には発表されていないプライベート写真もあるので、ぜひ見つけて欲しいと思います。
最後はシャーロット王女で締めくくられております。かわいい!
色々なオリジナル商品が並ぶミュージアムショップも楽しみです。
文責:のり憲