レスコヴィッチさん<パリ在住ポーランド人>の浮世絵コレクションはそのほとんどが”初摺”
その美しさと、コレクションの希少価値から必見ですぞ!
しかも、第46回アートキューブレクチャーにも参加してきました。
ダメ元の前日夕方直接TELでお席確保です。
なるべく前のお席のセンターを確保するのがおはる流です。
折角参加できたのですから、映像などしっかり、はっきりと拝見したい。
今回は思いのほか、空席があったのです。
諦めずにドアーをノックするのも大切です。
きゃ~!
レスコヴィッチさんご本人が最前列に着席されました。
PARISのコロンの香りが漂うお席で良かったです。
通訳の女性の方が小声で講師の通訳をされてました。
大和文華館・浅野秀剛館長 は浮世絵のオーソリティです。
数多くの国内外の浮世絵作品を研究されているのです。
今回前期と後期両方必見の作品を教えて頂きました。
マル秘(笑)
中津川=広重の作品が2枚登場するのです。
同じシーンなのにぃ~?うふふ、答えは会場でぇ~(笑)
その差って何ですか?
行ってのお楽しみ…
ヒントは?(版木の板目)ガラス越しなのですよね…
オペラグラスなど持参すれば、凝視すれば?ひょっとして?
他にも、違いがございます。
お楽しみ、お楽しみ…
文責:京おはるぅ~