前回紹介した福田美術館から徒歩5分くらいで行けます。
こちらのレストランは、一般人の方も利用可能ですが、まだ、知られていないのか「穴場」だと思います。
渡月橋界隈のようには混み合ってません。
この辺りは外国の方も、あまり闊歩されてません。
人力車も少ないエリアです。
さて、館内では一部を除いて写真OK!
手荷物をロッカーに預ける方はスマホをお忘れ無く!
こちらも、作品保護のために館内は暗い印象です。
ところが2Fへ移動すると、どうでしょう…
嵐山の借景が”一幅の絵画”
(注)靴を脱いでの畳の大会場です=靴下の穴注意(笑)
スマホで、鳥たちの鳴き声なども聞けるシステムなのです。
「雉」の声が切なかったです。
マイ・イヤホンもお忘れないように…
最新の絵画も『銀箔』が眩しくて、大満足でした。
『銀箔』の美しさを初めて体験出来ましたよ!
でも、数年で段々と黒く変色するのでしょう~
それも、歳を重ねてのお楽しみです。
新旧、素晴らしい”とり”がまさに”いろとりどり”
自分で鳥を描くワークショップもありました。
喧噪の嵐山でも、ここではゆったりと時間が流れます。
文責:京おはるぅ~