天才芸術家の知らぜらるドラマティックな人生…
ええやんかいさぁ~
激動の1960年代ニューヨーク。
彼女は芸術の力で愛と平和のために世界に挑んだーー。
彼女とのコラボをルイビトンのショーウインドウで見た時
衝撃を受けました。
はっきり言って嫌悪感むくむく!
直島のカボチャの大きさに衝動を受けたときは”?”
なんでぇ~?いつも水玉なのか?
その原点が、波の表面だった!
水玉は水の玉…
男根が自転車にコラージュした作品を国立国際美術館で見て、
吐き気がしました。
男根は男性への恐怖心のシンボルだったようでうです。
ドキュメント映画なのでいちいち納得です。
理解できない現代アートを垣間見た映画は想定外に◎
●春画と日本人@京都シネマ
細川元首相が思い切って企画展に参加した!
動員も多かった!
細見美術館でも長蛇に列にびっくりした「春画展」!
パリのピナコテックで大々的にポスター展開!?
出版物=例えばトンボの本は流通しているのです。
映画=ヘアーが解禁
では、美術館の浮世絵は「わいせつ物陳列罪に該当」
そんなぁ~あほなぁ~!!
密やかに楽しむべき春画展はすべてパスしました。
が、今回の映画でキュレーターの葛藤を知りました。
また、摺師の卓越した技術は再販すると歴然と理解できます。
そのチャレンジから、髪の毛とアンダーヘアーの違いに圧倒!
蚊帳の中と外…
夏物のきものの透け感…
どれも、そのか細い線や、ぼかしの技術に惚れぼれしました。
満足度93%とフライアーに掲載されてます。
アカデミックな内容で大満足=99%超えでした。
京おはるぅ~