12月17日まで、龍谷大学の深草学舎 紫光館(竹田久保町の昔のみやこ信用金庫の建物)5階で、やまなみ光芒のアウトサイダーアートが見られます。
「地蔵とソビドー」の栄華を見た人は、実物がそのままガラスなしで間近に楽しめ、こんなチャンスは他にありません。
彼らの凄さは展覧会のタイトルにもなっている「やりすぎ!」、小さい文字を飽きもせず描き続けられる凄さ、横に寝たままで全体が見えない状態で割りばしに墨を付けて書いたのに作品になっている凄さ。陶芸においてはこれまでかまだまだ作るぞと言いたげなつぶつぶの作品からお地蔵さんまで。縫物ん楽しさを伝えrう人針の不思議…
百聞は一見に如かず。ぜひ障害者アートのファンになって、元気をもらってください。
文責:のり憲