4月20日、3F ProjectRoomで開催されているブロキガⅡに行ってきました。
去年から度々訪れているこのギャラリー、自分の中でもだんだんと馴染みの場所になってきている気がします。
何かがやっていれば行きたくなるギャラリーがあるって、いいものだなと思い始めています。
今回、このグループ展に行こうと思ったきっかけは、近澤優さんの作品です。
以前から近澤さんの絵を知っていたのですが、先月末に左京区のカフェ&ギャラリーnearで開催されていた個展を見て「やっぱり好きな絵だな」と改めて感じました。
その近澤さんもブロキガⅡに参加していると聞いたので行ってみましたが、近澤さんの作品以外にも素敵な作品・アーティストを知ることができて行ってよかったと思える企画でした。
ちなみにこの近澤さんの酒呑童子を描いた作品は、絵画ではなく木でできていました(驚)
さて、この企画のタイトル「ブロキガ」ですが…
企画サイトによると、スウェーデン語で
いろいろな色や模様、型にはまった何かではない
という意味だそうで、この言葉の通り様々なジャンルのアーティストが集結。
そして、ギャラリー滞在中、在廊のアーティストさんたちが交互に話しかけてきて下さり、作品に関わること・それ以外の事いろいろとお話をして過ごしたのですが、このグループ展の基本スタンスは「作家と身近でなんぼ!」なんだそうです。
たしかに、一緒に話しながら「よう喋る人たちやなー」とは思っていました(笑)
でも、そんな風に話しかけてきてもらえたら感想も伝えやすいですし、「これはどういう意図で作ったの?」ということも気軽に聞けますもんね。
(大概のギャラリーではアーティストさんが在廊していても話しかける雰囲気ではないですし)
そもそもアート作品て、がっちりガードされた空間で難しい顔をして見るものというよりはそれを囲んで談笑したり、一緒に生活したり、そんな身近なものでいいはずなんですよ。アーティスト含めて。
この日、お話をしたブロキガ主催者の山根一生さんは来月、5月10日(土)・11日(日)/松尾大社清明館ギャラリー(お酒の資料館横)で三人展『酔胡樂(すいこらく)―松尾大社のお酒の縁が結んだ酔狂な奉納作品展―』をされるそうなので見に行こうと思います。
両日とも午前9時~午後5時で開催。楽しみ。
作品を見に行ったら思いがけず楽しくて、来月のお楽しみというお土産までもらえて、ふくふくとした気持ちで帰宅しました。
お出かけをするのが好きです。文章を書くことが好きです。 お稽古事で観世流仕舞を習っています。 京都在住15年目、2013年9月から市内でシェアハウス生活を始めました。 (旧PN あんこ) 「私の目で見る京都」をお伝えしていけたら、と思います。