みつた荘（みつたそう）

人里離れた京の奥座敷。静かに自然を感じリラックスできるよう1日限定2組の宿泊制限を設けています。窓を開けると、花背大悲山の景色が一望できる和室でゆっくりと時の流れを感じられます。テレビもない携帯電話も圏外の空間では、川の音、鳥の鳴き声だけが天然の音楽として、身も心も癒してくれます。食材にこだわり、毎年6月の鮎の解禁と同時にご主人が天然の鮎を釣りに川に毎日出かけます。京地鶏も地飼いしており、京地鶏はプリモス、名古屋コーチン、シャモの混血種で、卵もお肉も濃厚な味わいです。9月から鶏料理を開始しています。また夏には7月から川床を行っており、川床で食べる川魚料理は格別です。