投稿:2011年7月 8日
大山崎山荘美術館へ。 総勢30名の現役作家によるいす・いす・いすの饗宴 ほとんどの椅子は実際に座ることができ、もちろん、 全椅子、座ってきましたとも! 大山崎山荘の象徴ともいえる、つくり付け革張り椅子の作者、黒田辰秋の椅子や木製の小物が並ぶ池前の部屋。 この部屋は、いつも企画の「きも」になっていて、 この美術館のクラシカルなしつらえや調度品とアート作品との響き合いが心地よい空間...
京都在住6年目。 休みになると、いそいそ、美術館や寺社、カフェ、雑貨店など訪ね歩いています。 京都での偏愛場所は、大山崎山荘美術館、 夢は大山崎山荘に住む奥さまになること、という妄想家。 おいしいお酒と肴があれば幸せこのうえなし!ながら、甘いものもこよなく愛す甘辛両刀熟女子