2回目の参加です。 ZEST御池で開催されている京都アートビレッジ お天気微妙でしたが、何せ地下街ですから、問題ありません~という感じで余裕の出勤。 こんな感じでスタートです。 ブース位置は、地下鉄改札からすぐのところ 改札でてみなさんが一番最初にみるところがこのブースあたりになるんです。 前回もいい場所だったけど今回もいい場所だなー。 がんばろー!と気合をいれ...
薔薇をこよなく愛した作家ということで、薔薇づくしの作品展と勝手に思い込んで会場に向かった私。 しかし、そこにあったのは薔薇の作品もあります.....でした。 しかしそれは期待外れというものではなく、もっと魅力的なものがそこにあったと言 うべきでしょう。 印象派モネのようなやわらかい色使い、しかし光(木漏れ日だったり夕暮れどきの灯 りだったり)を非常に有効的に使って独特の空間を作りあげ...
今日は朝早くでてきました~ JR京都駅から出発!とおもったら、 JR京都伊勢丹の2階入り口前のイベント広場にこんな水槽が~ そうです!14日にオープンした京都水族館の紹介コーナーになってました。 エリアの紹介などがでてましたが。やっぱりこの水槽!クラゲがゆるゆる~っと泳いでますよ~ 水族館はまだまだ混雑しそうですよね~せめてこの水槽で、心和ませてみましょ。 ということで...
安野光雅が描く 洛中洛外展 京都髙島屋グランドホール 平成24年3月3日~19日 安野 光雅 1926年島根県津和野市生まれ。 主な著書は『ふしぎなえ』、『繪本平家物語』、『天動説の絵本』、『空想の絵本』、『ABCの本』、『旅の絵本』『絵本即興詩人』など多数。全業績に対し、絵本のノーベル賞といわれる国際アンデルセン賞を受賞。 1988年...
「京都・京町家ステイ・アートプロジェクト アート町家作品展2012」 http://www.art-kyomachiya.com/ 京町家とアートのコラボという企画に出掛けたのは、美術館がお休みの月曜が代休になった1月23日でした。 これまでも京町家は、何度となく訪れてはいるのですが、どうも実家が築80年、祖母の家は築100年以上の家なので、どこに行っても感動が少ない私です。 京町...
ぼくドラえも~ん JR京都駅大階段からごあいさつ ケータイなのでこんな画像ですみません。 今日はこちらから出発です。まずは春の大混乱がはじまっている清水さん方面のバスにのって~ あやの小路 祇園店さんへ。 がまぐち作ってるのに、がまぐち屋さんで買うの??って時々言われます。逆になんでそんなこと言うんだろう??って思うんです。 自分でもつくれる、それはもちろんですけど、だから...
茶道資料館は、茶道裏千家が茶道に関する資料の保管、収集、調査研究そして 茶道のさらなる普及のため昭和54年に開かれた館です。 今回は、70点ほどの展示ですが、新春の華やいだ、そして歴史を感じる展示でし た。 千宗旦作、茶杓。 江戸中期の塗師、春斎作の芽張柳棗。 3代中村宗哲作、飯椀や汁椀 等等… 2階には、裏千家の代表的な茶室「又隠」の写しが設けられています。 2...
さて~ バスでちょこっと移動をして。 お邪魔したのはエポケカフェさん。 ビルの地下にあるカフェです。 実はこちらで今、私が大ファンである、イラストレーターのmakomoさんが個展をされているんです。 makomo exhibition "だんご" お店にうかがうのは初めてです~どんなところかな~と、いってみたら、なんとおこた!冬だけだとおもうんで...
朝、今日は、はなふー(もちろん仮名)と一緒に北野天満宮に行きました~ 2月25日は毎月恒例の天神さんの市。おまけに梅の頃~ ということではりきって大宮からバスに乗ろうとしたんだけど~何を間違えたか、環状バスの逆回りに乗ってしまった。。 うう、すまない。というわけでのんびり京都観光しながらバスでぐるり。 やっとこたどり着いた北野天満宮。お天気雨のため人もまばらですわ~ まずはお参り...
京都市考古資料館へ行ってきました。 堀川今出川を西へ少し行くと、古めかしい建物があります。 昭和54年の開館だということですから、まさに考古な資料館ですね。 原始の時代から平安時代を経て、近代に至るまでの各時代の遺物が展示されています。 ここは私の散歩コースで、入場料無料ということもあり、ときどき訪れていますが 来館者はとても少なく、私にとっての落ち着ける穴場的空間です。...